カードローンといっても、銀行系や消費者金融系とサービスの展開は様々です。やはり、消費者が選ぶポイントとしては金利が低いことを一番重要視します。
しかし、毎月の返済方法によっては、低金利で借り入れしたものの、実質的な金利が高くなる可能性もあり、注意が必要となっています。

そもそも、銀行系カードローンでは最高金利が14~15%、消費者金融では最大金利18%のカードローンが多く、銀行系の場合、100万円以下の融資でも金利10%以下で契約出来るものがあります。

ですが、銀行系カードローンの場合において注意することは、銀行口座からの引き落としによる返済であり、場合によっては金利以上に高い、手数料を支払う可能性があります。

大手メガバンクの場合、金利は低いものの、銀行口座の開設が必要な場合もあり、提携ATMを利用すると時間外手数料は216円となります。

もし、10万円の買い入れを金利14.5%で借り入れした場合、年間での利息は14,500円となり、1カ月当たり1,208円の利息が発生しています。

ですが、これに216円の手数料が生じた場合、利息として計算した場合、年間17,000円の返済が増加し、実質年利17%となってしまいます。

そのため、契約する前に金利だけでなく、返済時に掛かる手数料を確認することが重要です。